ナチュログ管理画面 スローライフ スローライフ 九州・沖縄 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報
ブログ作成はコチラ
あなたもナチュログでアウトドア生活を綴ってみませんか?
過去記事
カテゴリー
仔馬 (22)
Hope One (1)
Cisco (3)
Kid O Rima (1)
Roses (8)
Pegasus (4)
Meyer (4)
Apollo (3)
(17)
Forest Farm (79)
国内 (8)
海外 (25)
水族館 (1)
北海道 (34)
九州 (200)
沖縄 (8)
Asia (19)
Europe (4)
Oceania (2)
Africa (31)
講習会 (2)
アクセスカウンタ
プロフィール
Weekend Horseman
Weekend Horseman
学術名 : Horseman Forest
生息地 : 環太平洋地域
特 徴 : 角も牙も持たない動物。たとえ、咬まれても毒を持たないので、比較的安全な生き物である。但し、愛玩用には適さない。
習 性 : 週末になると乗馬クラブに現れる、単なるWeek End Riderである。
食べ物 : 雑食性
飲み物 : 基本的にはアルコールを好まないが与えると飲む
オーナーへメッセージ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 1人
QRコード
QRCODE
※カテゴリー別のRSSです

Information
アウトドア用品の
ご購入なら!

2017年04月16日

エジプトで見かけた動物たち

エジプトで見かけた動物たちです。

【1. コブラ】
エジプトと言えばやはり、クレオパトラと毒蛇!

コム・オンボ神殿の入口付近にいた、
毒が抜かれたコブラを使った蛇使いです。

【2. ジャッカル】
古代エジプトではジャッカルの頭を持つ神アヌビスはアンプウと呼ばれ、ミイラ作りの神でした。
これは、砂漠地帯の休憩所にいました。、


現地の人曰く、ジャッカルの子供だそうです。
とても、かわいいですね。

【3. ラクダ】
ピラミッドと言えばラクダです。



【4. 馬】
ナイル川岸で飼われている馬

街中でも、見かけます。

観光地では、馬車も良く見かけます。


【5. 牛】
ナイル川岸で飼われている牛


【6. 猫】
遺跡には、犬、猫がけっこうウロウロしてます。
カルナック神殿にいた猫

フィラエ神殿にいた猫

  


Posted by Weekend Horseman at 23:42Comments(0)Africa【海外旅行】  Egypt

2017年04月16日

エジプトの街

エジプトの街です。

【カイロ】
ハン・ハリーリ・バザール





【ギザ】
街中から、ビルの向こうにピラミッドが見えます。


【エドフ】
観光馬車と乗合バスが同時に街中を走ってます。



【ナイル川岸】
ポンプ小屋

ナイル川を渡るフェリー
  


Posted by Weekend Horseman at 23:03Comments(0)Africa【海外旅行】  Egypt

2017年04月15日

エジプト旅行(7日目、ギザ、カイロ)

【エジプト考古学博物館】
エジプト考古学博物館の入場券です。

通常、ツタンカーメンの黄金のマスクは撮影禁止ですが、
今回掲載している、ツタンカーメンの黄金のマスクと博物館内の写真は
ちゃんと撮影許可取ってありますので大丈夫です。





展示物には、黄金の副葬品などがたくさん展示されてますが、
詳細は、現地博物館でご覧ください。

ミイラ室は、別にチケットが必要です。
但し、ミイラ室は撮影禁止です。

カイロ博物館で、ミイラの説明書きに英語でラムセス二世のmummy と書かれていたので、
なるほど、母親のミイラなんだと思っていましたが、
動物のミイラを見にいってもmummyと書かれているのを見て、
これはミイラの事だと気がつきました。
よく考えてみると博物館で母親の事をmummyとは書きませんよね。
語彙力が無いと飛んだ間違いが起きますね。(笑)

【ギザ】
ピラミッドのチケットです。

こちらが、ギザの3大ピラミッドです。


こちらは、クフ王のピラミッドの中に入る、チケットです。



この日も、気温40度前後で、
ピラミッドの中の大回廊手前の通路は天井が低く、坂になっていて、
おまけに、対面通行ですから結構しんどかったです。
中はちょっとした、サウナ状態ですね。
王の間にたどり着くと少し広いスぺースがあり、石櫃があります。

こちらは、スフィンクスとピラミッドです。

おまけで、スフィンクスの前にある有名なチキン屋さんです。
  


Posted by Weekend Horseman at 23:05Comments(0)Africa海外【海外旅行】  Egypt

2017年04月14日

エジプト旅行(6日目、アブシンベルからギザ移動)

早朝、朝日にあたるアブシンベル神殿を見学する予定でしたが・・・
あいにくの曇りでした。
アブシンベル神殿、3枚目の入場チケット

日の出は見れませんでしたが、そのかわりに月が出てました。

神殿内部での撮影は禁止なので、神殿の外から見た内部の様子です。
この奥にはプタハ神、アメン・ラー神、ラー・ホルアクティ神、そしてラムセス2世の像があります。


本日は、アブシンベルからギザまで移動です。
砂漠地帯にある230Kmの直線道路は、
トイレ休憩以外何もすることがないので、
お決まりの撮影して見ました。



現地ガイドに230Kmの直線道路と説明されたが、
地図上では直線道路ではあるが、一直線ではないですね。

もう一つのお決まりは飛行機の遅延です。
3時間ぐらい予定時間より待たされましたが無事、ギザに到着しました。
  


Posted by Weekend Horseman at 23:10Comments(0)Africa【海外旅行】  Egypt

2017年04月13日

エジプト旅行(5日目、アスワン、アブシンベル)

【アスワン】
アスワン・ハイダムとアスワン・ダムの間の、ナイル川に浮かぶ小さな島、フィラエ島、
アスワンから船で渡ります。
この島にあるのが、古代エジプト神話の女神であるイシス神を祀った「フィラエ神殿」です。
この神殿は、水没の危機にさらされて、近くのアギルキア島に移されました。
現在では、このアギルキア島の事をフィラエ島と呼んでます。
こちらが、フィラエ神殿の入場チケットです。

イシス神殿

人のサイズと比べると、第1塔門の大きさがわかりますね。

トラヤヌス帝のキオスク


【アブシンベル】
アブシンベル神殿は、アスワンハイダムの建設によって、
ナセル湖に沈む運命となり、現在の場所に移設されました。
この工事をきっかけに、世界遺産が創設されました。
ナセル湖から見たアブシンベル全体です。

アブシンベル神殿のチケットです。

神殿内部での写真は禁止です。

大神殿
この大神殿はは太陽神ラーを祭神として、ラムセス2世が建造したものです。
大神殿正面に見えるのは、青年期から壮年期までの4体のラムセス2世像です。

小神殿
ラムセス2世の妻ネフェルタリの為に、建造されたものです。
2体のネフェルタリ像及び4体のラムセス2世像が交互に配置されています。


夜になると、
愛と戦争と平和をテーマにした光と音のショーがあります。
アスワンの子供たちも団体で見学に来てました。
光と音のショーのチケットです。

大神殿

小神殿


今日の泊りは、SETI ABUSIMBEL HOTELです。

  


Posted by Weekend Horseman at 23:10Comments(0)Africa海外【海外旅行】  Egypt