2023年05月26日
タウシュベツ川橋梁と音更川のアーチ橋梁
【旧国鉄士幌線 タウシュベツ川橋梁】
タウシュベツ川橋梁を糠平湖畔対岸にある展望台から見学してきました。


この展望台付近は、ヒグマの生息地で、
こんな、ヒグマ出没注意看板が設置されてました。

【旧国鉄士幌線 第三音更川橋梁】

【旧国鉄士幌線 第四音更川橋梁】
タウシュベツ川橋梁を糠平湖畔対岸にある展望台から見学してきました。


この展望台付近は、ヒグマの生息地で、
こんな、ヒグマ出没注意看板が設置されてました。

【旧国鉄士幌線 第三音更川橋梁】

【旧国鉄士幌線 第四音更川橋梁】

2023年05月26日
大雪山国立公園(東側)
本日は、大雪山国立公園の東側をドライブです。
【ひがし大雪自然館】
大雪山国立公園の十勝地方側の入口に位置することから、
東大雪地域の、自然から観光まで幅広く情報発信する案内拠点や
活動拠点として利用されています





【糠平湖】


【ヒグマ珈琲】

【ひがし大雪自然館】
大雪山国立公園の十勝地方側の入口に位置することから、
東大雪地域の、自然から観光まで幅広く情報発信する案内拠点や
活動拠点として利用されています





【糠平湖】


【ヒグマ珈琲】


2023年05月25日
白金青い池と白ひげの滝
【白金青い池】
水面が青く見える不思議な池。
十勝岳の防災工事の際、堰堤にたまった水が、
不思議なほど青い色をたたえ、
いつしか「青い池」とよばれるようになったそうです。


【白ひげの滝】
白ひげの滝は、びえい白金温泉にあり、美瑛川本流にかかっています。
自然岩の間から湧き水が数十条の細い糸を引いて落水する、
珍しい地下水の滝「潜流瀑(せんりゅうばく)」です。

【道の駅 びれい白金ビルケ】
この道の駅は、美瑛駅から15Km、青い池から2Kmの所の
雄大な大雪山連峰に囲まれた自然の中にあります。

「BETWEEN THE BREAD」はハンハ゛ーカ゛ーショッフ゜です。

水面が青く見える不思議な池。
十勝岳の防災工事の際、堰堤にたまった水が、
不思議なほど青い色をたたえ、
いつしか「青い池」とよばれるようになったそうです。


【白ひげの滝】
白ひげの滝は、びえい白金温泉にあり、美瑛川本流にかかっています。
自然岩の間から湧き水が数十条の細い糸を引いて落水する、
珍しい地下水の滝「潜流瀑(せんりゅうばく)」です。

【道の駅 びれい白金ビルケ】
この道の駅は、美瑛駅から15Km、青い池から2Kmの所の
雄大な大雪山連峰に囲まれた自然の中にあります。

「BETWEEN THE BREAD」はハンハ゛ーカ゛ーショッフ゜です。


2023年05月25日
大雪山国立公園(西側)
5月末の北海道へやって来ましたが、
さすがに、夜は冷えます。
通勤電車に乗ってる皆さん、まだ冬服です。
本日は、大雪山国立公園(西側)をドライブです。
【十勝岳】
十勝連峰には、まだ雪が残ってますが、

十勝岳望岳台から見た十勝岳です。
十勝岳は活火山ですので、今も噴煙を上げています。

広大な平地に目をやれば

平地では、菜の花が満開です。

【ジェットコースターの路】
上富良野にある西11線道路。
通称、ジェットコースターの路です。
波状丘陵の上を通るので、最大で約65メートルの標高差があり、
大きくアップダウンを体感できます。

さすがに、夜は冷えます。
通勤電車に乗ってる皆さん、まだ冬服です。
本日は、大雪山国立公園(西側)をドライブです。
【十勝岳】
十勝連峰には、まだ雪が残ってますが、

十勝岳望岳台から見た十勝岳です。
十勝岳は活火山ですので、今も噴煙を上げています。

広大な平地に目をやれば

平地では、菜の花が満開です。

【ジェットコースターの路】
上富良野にある西11線道路。
通称、ジェットコースターの路です。
波状丘陵の上を通るので、最大で約65メートルの標高差があり、
大きくアップダウンを体感できます。
