2016年06月22日
南部アフリカ旅行(6日目、ボツワナ、その2)
アフリカで遭遇して写真撮影が出来た動物達です。
今回は、ライオンやサイ、レパードは見れませんでしたが、
私の眼の前に現れてくれた多くの動物達には大変感謝してます。
1. アフリカ象


2. 南キリン
このエリアに生息しているのは、南キリンと呼ばれる色が薄めのものです。
柄の色がはっきりしているのがオスで、メスの方が薄めだそうです。


3. カバ
ラッキーにもこれから親子で入水するところが見れました。


4. インパラ
この地域では、たくさん見かけます。
シカのように見えますが、これはウシ科だそうです。


5. クードゥー
オスはねじねじの角が特徴で、体重は200~250Kg。体に縞柄があります。

6. ウォータバック
角が枝分かれしていなのは、ウシ科だそうです。

7. バッファロー(水牛)


8. シマウマ

9. イボイノシシ
イボイノシシは基本的に草食であり、普段は大人しい動物で、Hotelや民家の近くでも良く見かけます。


10. ワニ
水辺で置物のように、じっと日向ぼっこしてますので、保護色で分かりずらいです。
そのため、Hotelの池や水辺には、クロコダイル注意の立札を見かけます。

11. オオトカゲ

発展の著しいアフリカ、今後も大自然の中で動物達が生きていける事を願ってます。
今回は、ライオンやサイ、レパードは見れませんでしたが、
私の眼の前に現れてくれた多くの動物達には大変感謝してます。
1. アフリカ象


2. 南キリン
このエリアに生息しているのは、南キリンと呼ばれる色が薄めのものです。
柄の色がはっきりしているのがオスで、メスの方が薄めだそうです。


3. カバ
ラッキーにもこれから親子で入水するところが見れました。


4. インパラ
この地域では、たくさん見かけます。
シカのように見えますが、これはウシ科だそうです。


5. クードゥー
オスはねじねじの角が特徴で、体重は200~250Kg。体に縞柄があります。

6. ウォータバック
角が枝分かれしていなのは、ウシ科だそうです。

7. バッファロー(水牛)


8. シマウマ

9. イボイノシシ
イボイノシシは基本的に草食であり、普段は大人しい動物で、Hotelや民家の近くでも良く見かけます。


10. ワニ
水辺で置物のように、じっと日向ぼっこしてますので、保護色で分かりずらいです。
そのため、Hotelの池や水辺には、クロコダイル注意の立札を見かけます。

11. オオトカゲ

発展の著しいアフリカ、今後も大自然の中で動物達が生きていける事を願ってます。
2016年06月22日
南部アフリカ旅行(6日目、ボツワナ、その1)
本日は、お隣の国、ボツワナのチョベ国立公園でSafari Gameを体験して来ました 。
1. Chobe National Park(ボツワナのチョベ国立公園)
Safari Gameとは動物達のいる場所(水辺など)へ出向いて行き、自然の中で生活している動物達を観察して楽しむアクティビティです。


今回は、なんとアフリカ象の川渡りを見る事が出来ました。
エサとなる川岸の草が無くなって来てるので、草の豊富な川の中州まで、泳いで渡るのですが、リーダー象の率いる群れにはまだ幼い子象も3頭ぐらいいるし、川の水も冷たいので、なかなか川を渡る決断が付かないのです。
リーダー象は、川岸で30分以上、悩んでましたが、意を決したのか、リーダーを先頭にオスの象達が一列に並んで川を泳ぎ始め、反対岸付近まで到着するとそれから、メスの象が子象を守るように川を渡って行きました。





まさに象の群れの愛情や結束力が感じれる素晴らしい光景でした。
1. Chobe National Park(ボツワナのチョベ国立公園)
Safari Gameとは動物達のいる場所(水辺など)へ出向いて行き、自然の中で生活している動物達を観察して楽しむアクティビティです。


今回は、なんとアフリカ象の川渡りを見る事が出来ました。
エサとなる川岸の草が無くなって来てるので、草の豊富な川の中州まで、泳いで渡るのですが、リーダー象の率いる群れにはまだ幼い子象も3頭ぐらいいるし、川の水も冷たいので、なかなか川を渡る決断が付かないのです。
リーダー象は、川岸で30分以上、悩んでましたが、意を決したのか、リーダーを先頭にオスの象達が一列に並んで川を泳ぎ始め、反対岸付近まで到着するとそれから、メスの象が子象を守るように川を渡って行きました。





まさに象の群れの愛情や結束力が感じれる素晴らしい光景でした。