2012年09月20日
函館(散策編)
函館のウォーターフロントにある、
レトロで国際的な風情を感じさせる街を散策。
函館駅から散策順に紹介です。
【函館駅】
明治35(1902)年に鉄道が開通、
出入り口からホームまで段差なしで行けるバリアフリーの駅舎

【函館朝市】
函館の市場の代表格。
旬の魚や野菜、果物、乾物、菓子まで約280軒もの店舗がひしめきあっている。
ウニ、イクラをのせた丼やイカソーメン、三平汁などが食べられる食堂も多数あります。

【相馬株式会社】
大正初期のルネッサンス様式の洋館。

【中華会館】
壁に赤レンガを使用し、
釘を一本も使わない清朝末期の建築様式建設されているそうです。

【旧イギリス領事館】
この建物は1913(大正2)年築、
1934年まで領事館として使用されていたそうです。

【元町公園】
港を見おろす高台にあり、公園奥には復元した
ルネッサンス風の洋館を函館写真歴史館として利用し、
すぐ近くに古いレンガ造りの函館支庁書籍庫が建ち並ぶ公園。

【旧函館区公会堂】
明治43年(1910年)に建てられた左右対称のコロニアルスタイルと
ブルーグレーとイエローの色が特徴的な美しい建物です。

【ハリストス正教会】
ロシアビザンチン様式の聖堂だそうです。
教会越しに函館湾が見えるように山手側から撮影してます。

【カトリック元町教会】
ゴシック建築を用いた、
高くそびえるとがった屋根の大鐘楼が特徴だそうです。

【函館山】
標高334m、展望台からの夜景は
世界一との評価も受けていますが、写真は昼景です。

【郷土資料館(旧金森洋物店)】
明治13年に建てられた金森洋物店の建物を利用。
いく度も大火災を経験した函館らしい防火建築で、
日本の土蔵造りの技術とレンガを使った洋風の技術とを折衷させているそうです。

【金森の赤レンガ倉庫群】
明治時代から倉庫として使われ、歴史が感じられる赤レンガ倉庫群。
現在はショッピングモールなどに生まれ変わった倉庫もあります。

【はこだて明治館】
明治44年(1911年)もとは函館郵便局として建てられた赤レンガ造りの建物。
アーチ型の窓枠や趣向を凝らした意匠が愛らしい印象の外観。

【青函連絡記念館 摩周丸】
明治41年から昭和63年まで就航した青函連絡船、
摩周丸を係留し公開しています。

レトロで国際的な風情を感じさせる街を散策。
函館駅から散策順に紹介です。
【函館駅】
明治35(1902)年に鉄道が開通、
出入り口からホームまで段差なしで行けるバリアフリーの駅舎

【函館朝市】
函館の市場の代表格。
旬の魚や野菜、果物、乾物、菓子まで約280軒もの店舗がひしめきあっている。
ウニ、イクラをのせた丼やイカソーメン、三平汁などが食べられる食堂も多数あります。

【相馬株式会社】
大正初期のルネッサンス様式の洋館。

【中華会館】
壁に赤レンガを使用し、
釘を一本も使わない清朝末期の建築様式建設されているそうです。

【旧イギリス領事館】
この建物は1913(大正2)年築、
1934年まで領事館として使用されていたそうです。

【元町公園】
港を見おろす高台にあり、公園奥には復元した
ルネッサンス風の洋館を函館写真歴史館として利用し、
すぐ近くに古いレンガ造りの函館支庁書籍庫が建ち並ぶ公園。

【旧函館区公会堂】
明治43年(1910年)に建てられた左右対称のコロニアルスタイルと
ブルーグレーとイエローの色が特徴的な美しい建物です。

【ハリストス正教会】
ロシアビザンチン様式の聖堂だそうです。
教会越しに函館湾が見えるように山手側から撮影してます。

【カトリック元町教会】
ゴシック建築を用いた、
高くそびえるとがった屋根の大鐘楼が特徴だそうです。

【函館山】
標高334m、展望台からの夜景は
世界一との評価も受けていますが、写真は昼景です。

【郷土資料館(旧金森洋物店)】
明治13年に建てられた金森洋物店の建物を利用。
いく度も大火災を経験した函館らしい防火建築で、
日本の土蔵造りの技術とレンガを使った洋風の技術とを折衷させているそうです。

【金森の赤レンガ倉庫群】
明治時代から倉庫として使われ、歴史が感じられる赤レンガ倉庫群。
現在はショッピングモールなどに生まれ変わった倉庫もあります。

【はこだて明治館】
明治44年(1911年)もとは函館郵便局として建てられた赤レンガ造りの建物。
アーチ型の窓枠や趣向を凝らした意匠が愛らしい印象の外観。

【青函連絡記念館 摩周丸】
明治41年から昭和63年まで就航した青函連絡船、
摩周丸を係留し公開しています。

Posted by Weekend Horseman at 23:00│Comments(0)
│北海道