2012年03月23日
Kooza
久しぶりにLIVEを見に行ってきました。
日本でも馴染みのある「シルク・ドゥ・ソレイユ」です。
サーカスと言えば、フランスが有名ですけど、
シルク・ドゥ・ソレイユの誕生したカナダ・ケベック州も
やはり、フランス語圏ですね。
今回のタイトル『Kooza(クーザ)』とは、
宝箱を意味するサンスクリット語の“KOZA”から
インスパイアされたものだそうです。

こちらは、ロビーの中の様子です。

残念ながら、舞台のあるテントの中は撮影禁止ですので写真はありません。
子供の頃にLIVEでサーカスを観た事が無かったので、
一度はLIVEでサーカスを観てみたかったんです。
今回のシルク・ドゥ・ソレイユは、
子供の頃に観たかった猛獣使いの出てくる様なサーカスとは違いますが、
パフォーマンスと、生演奏、照明、舞台美術、衣装、振付に至る
全てにおいて芸術性が高く、見ごたえ十分でした。
空中ブランコや綱渡り、特にホイール・オブ・デスをみていると、
人間も空を飛べるんじゃないかな?って思うくらいにすごかったです。
また、クラウン(ピエロ)達の観客いじりも楽しいショーの一部でした。
日本でも馴染みのある「シルク・ドゥ・ソレイユ」です。
サーカスと言えば、フランスが有名ですけど、
シルク・ドゥ・ソレイユの誕生したカナダ・ケベック州も
やはり、フランス語圏ですね。
今回のタイトル『Kooza(クーザ)』とは、
宝箱を意味するサンスクリット語の“KOZA”から
インスパイアされたものだそうです。

こちらは、ロビーの中の様子です。

残念ながら、舞台のあるテントの中は撮影禁止ですので写真はありません。
子供の頃にLIVEでサーカスを観た事が無かったので、
一度はLIVEでサーカスを観てみたかったんです。
今回のシルク・ドゥ・ソレイユは、
子供の頃に観たかった猛獣使いの出てくる様なサーカスとは違いますが、
パフォーマンスと、生演奏、照明、舞台美術、衣装、振付に至る
全てにおいて芸術性が高く、見ごたえ十分でした。
空中ブランコや綱渡り、特にホイール・オブ・デスをみていると、
人間も空を飛べるんじゃないかな?って思うくらいにすごかったです。
また、クラウン(ピエロ)達の観客いじりも楽しいショーの一部でした。
Posted by Weekend Horseman at 23:50│Comments(0)
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