2011年09月05日
地下鉄 七隈線
週末に、
福岡大学まで行きましたので、
初めて、地下鉄七隈線に乗りました。
福岡に地下鉄がはじめて出来たときは、
珍しさも手伝って空港線Openすぐに、
用もないのに、博多―西新を往復しましたが・・・、
しかし、七隈線が出来て、随分経ちますが、
こちらは今まで、乗る機会が全くありませんでした。
地下鉄七隈線各16駅それぞれには、
「童画陶板」が飾られています。
童画は、福岡市出身のグラフィックデザイナー(故)西島伊三雄氏の絵です。
その童画を陶板にしたものが、駅構内に飾られています。


実は、この陶板を作られた方は、私の知人で、
元々、有田焼を作られていた方です。
現在は、セラミックの応用製品の開発をされています。
たとえば、夕日の赤ひとつとっても、微妙に違いますので、
陶板で絵と同じ発色を出すのに、
苦労されていたことを思い出します。
皆さんも、地下鉄七隈線に乗る機会があれば、
童画陶板をご覧ください。
福岡大学まで行きましたので、
初めて、地下鉄七隈線に乗りました。
福岡に地下鉄がはじめて出来たときは、
珍しさも手伝って空港線Openすぐに、
用もないのに、博多―西新を往復しましたが・・・、
しかし、七隈線が出来て、随分経ちますが、
こちらは今まで、乗る機会が全くありませんでした。
地下鉄七隈線各16駅それぞれには、
「童画陶板」が飾られています。
童画は、福岡市出身のグラフィックデザイナー(故)西島伊三雄氏の絵です。
その童画を陶板にしたものが、駅構内に飾られています。


実は、この陶板を作られた方は、私の知人で、
元々、有田焼を作られていた方です。
現在は、セラミックの応用製品の開発をされています。
たとえば、夕日の赤ひとつとっても、微妙に違いますので、
陶板で絵と同じ発色を出すのに、
苦労されていたことを思い出します。
皆さんも、地下鉄七隈線に乗る機会があれば、
童画陶板をご覧ください。
Posted by Weekend Horseman at 10:56│Comments(0)
│ 福岡