2011年01月23日
種子島(2日目 観光編)
種子島二日目、
朝一番に、本日の足を確保すべく、
インターネットで予約していた
レンタカー屋さんに向かう途中・・・・

西之表の橋の上で、まず見つけたのが
「イルカに乗った少年」ならぬ
「トビウオに乗った少年」の像です。
果たしてこんな、大きいトビウオがいるのだろうか?
まぁ、それはさて置き・・・、
インターネットで軽自動車を予約していたのですが・・・
あいにく、軽自動車が空いてないらしく、
それで、1000ccの車を軽料金で貸してくれました。
車を借りた後は、帰りの高速船の予約です。
購入時に往復チケットを購入していたのですが、
復路はOpenチケットにしていて、
帰りの便の予約を入れていなかったので、
本日の最終便(指宿経由鹿児島行き)を予約しました。
そして、いよいよ種子島観光のはじまりです。
まず車で国道58号線を南下
種子島の最南端「門倉岬」を目指します。
朝一番に、本日の足を確保すべく、
インターネットで予約していた
レンタカー屋さんに向かう途中・・・・

西之表の橋の上で、まず見つけたのが
「イルカに乗った少年」ならぬ
「トビウオに乗った少年」の像です。
果たしてこんな、大きいトビウオがいるのだろうか?
まぁ、それはさて置き・・・、
インターネットで軽自動車を予約していたのですが・・・
あいにく、軽自動車が空いてないらしく、
それで、1000ccの車を軽料金で貸してくれました。
車を借りた後は、帰りの高速船の予約です。
購入時に往復チケットを購入していたのですが、
復路はOpenチケットにしていて、
帰りの便の予約を入れていなかったので、
本日の最終便(指宿経由鹿児島行き)を予約しました。
そして、いよいよ種子島観光のはじまりです。
まず車で国道58号線を南下
種子島の最南端「門倉岬」を目指します。
南種子に向かう途中、
中種子町星原の国道58号線沿いにある
「雄龍(おたつ)・雌龍(めたつ)の岩」を見学。

そして、さらに南下・・・・
南種子の中心部を抜けて、
種子島の最南端の地、鉄砲伝来で有名な「門倉岬」に到着です。
写真は、門倉岬から前之浜海岸線を展望した風景です。

門倉岬を見学した後は、いよいよ本日のメイン
「JAXA 宇宙科学技術館と宇宙センター内の打ち上げ関連施設」の見学です。

でも・・・この内容は別記事で紹介します。
宇宙センターの見学も終わり、
今回の旅の目的は終了しましたが、
でも、折角種子島まで来たのだから、
温泉にでも入って帰ろうと言う事で、
南種子にある河内温泉に寄ってきました。
河内温泉は南種子町中心部から南東へ3kmほど離れた
田園地帯にぽつんと建つ公共の温泉入浴施設で
入浴料300円で低周波浴・気泡浴・サウナまでありました。
そして帰りは、南種子町から中種子町まで、県道75号線を北上、
途中、平山で浜田海岸河口に自生しているメヒルギを見て、

浜田海岸にある岩屋、
太平洋の荒波に洗われてできた海蝕洞窟で
千人が座れるということから名前が付けられてる
「千座(ちくら)の岩屋」を見てきました。
岩が侵食されて中は広い空間になっていました。


「千座の岩屋」を見た後は、県道75号線をさらに北上、
中種子町で国道58号線に入り、西之表まで戻って来ました。
帰りの高速船の出港時間が16:45なので15:30にレンタカーを返却して
レンタカー会社の人に、西之表港まで送ってもらいました。
帰りの船は、指宿経由で鹿児島に戻りました。
佐多岬までは、窓の外の景色も見えていましたが
指宿についた頃は、辺りは暗く景色も見えなくなり、
到着地の鹿児島までの船中は寝てました。
そして最後は、
港の駐車場に止めておいたマイカーに乗り込み、
高速道路を使って自宅まで再びドライブでした。
参考までに本日の経費は・・・
宿:¥6,500(1泊2食、展望風呂サウナ付き)
レンタカー:約¥4,500(12時間)+ガソリン代
温泉:¥300
鹿児島港の駐車代:約¥2,600(往復の高速代より高かった!)
ちなみに、泊まったHotelでレンタカー手配してもらえば
1日¥3,800+ガソリン代で済んだみたいです。
中種子町星原の国道58号線沿いにある
「雄龍(おたつ)・雌龍(めたつ)の岩」を見学。

そして、さらに南下・・・・
南種子の中心部を抜けて、
種子島の最南端の地、鉄砲伝来で有名な「門倉岬」に到着です。
写真は、門倉岬から前之浜海岸線を展望した風景です。

門倉岬を見学した後は、いよいよ本日のメイン
「JAXA 宇宙科学技術館と宇宙センター内の打ち上げ関連施設」の見学です。

でも・・・この内容は別記事で紹介します。
宇宙センターの見学も終わり、
今回の旅の目的は終了しましたが、
でも、折角種子島まで来たのだから、
温泉にでも入って帰ろうと言う事で、
南種子にある河内温泉に寄ってきました。
河内温泉は南種子町中心部から南東へ3kmほど離れた
田園地帯にぽつんと建つ公共の温泉入浴施設で
入浴料300円で低周波浴・気泡浴・サウナまでありました。
そして帰りは、南種子町から中種子町まで、県道75号線を北上、
途中、平山で浜田海岸河口に自生しているメヒルギを見て、

浜田海岸にある岩屋、
太平洋の荒波に洗われてできた海蝕洞窟で
千人が座れるということから名前が付けられてる
「千座(ちくら)の岩屋」を見てきました。
岩が侵食されて中は広い空間になっていました。


「千座の岩屋」を見た後は、県道75号線をさらに北上、
中種子町で国道58号線に入り、西之表まで戻って来ました。
帰りの高速船の出港時間が16:45なので15:30にレンタカーを返却して
レンタカー会社の人に、西之表港まで送ってもらいました。
帰りの船は、指宿経由で鹿児島に戻りました。
佐多岬までは、窓の外の景色も見えていましたが
指宿についた頃は、辺りは暗く景色も見えなくなり、
到着地の鹿児島までの船中は寝てました。
そして最後は、
港の駐車場に止めておいたマイカーに乗り込み、
高速道路を使って自宅まで再びドライブでした。
参考までに本日の経費は・・・
宿:¥6,500(1泊2食、展望風呂サウナ付き)
レンタカー:約¥4,500(12時間)+ガソリン代
温泉:¥300
鹿児島港の駐車代:約¥2,600(往復の高速代より高かった!)
ちなみに、泊まったHotelでレンタカー手配してもらえば
1日¥3,800+ガソリン代で済んだみたいです。