2011年01月22日
種子島(1日目 行程編)
自宅を車で出発してから
高速道路を一路、鹿児島に向かって南下
途中、宮原SAに寄ったら
冬季限定のイルミネーションが点灯していました。


真夜中のドライブの疲れを少しだけ癒してくれました。
鹿児島本港、南埠頭の朝の様子です。
目の前の桜島が噴煙を上げています。

朝7時30分に南埠頭を出港。
錦江湾を走る高速船から望む、開聞岳(薩摩富士)です。

種子島に着きました。
初めて来ました種子島、
意外と鹿児島から近かった(約95分)です。

時速80Kmで進むトッピー(飛び魚)はさすがに早いですね。
このジェットフォイルタイプの高速船には、
前にも福岡〜プサン間を就航しているビートルに
乗った事があったのですが、
あらためて、乗り心地は、船と言うより飛行機に近いと思いました。
実際に、高速走行中に船体が浮上している写真がこちらです。

西之表港から、ロケットの打ち上げ見学場所「長谷展望公園」までは
大和バスで最寄のバス停「長谷」までが約60分でした。
そこから、徒歩で約10分で「長谷展望公園」に到着です。

参考までに、交通費の内訳は次の通りです。
高速道路を一路、鹿児島に向かって南下
途中、宮原SAに寄ったら
冬季限定のイルミネーションが点灯していました。


真夜中のドライブの疲れを少しだけ癒してくれました。
鹿児島本港、南埠頭の朝の様子です。
目の前の桜島が噴煙を上げています。

朝7時30分に南埠頭を出港。
錦江湾を走る高速船から望む、開聞岳(薩摩富士)です。

種子島に着きました。
初めて来ました種子島、
意外と鹿児島から近かった(約95分)です。

時速80Kmで進むトッピー(飛び魚)はさすがに早いですね。
このジェットフォイルタイプの高速船には、
前にも福岡〜プサン間を就航しているビートルに
乗った事があったのですが、
あらためて、乗り心地は、船と言うより飛行機に近いと思いました。
実際に、高速走行中に船体が浮上している写真がこちらです。

西之表港から、ロケットの打ち上げ見学場所「長谷展望公園」までは
大和バスで最寄のバス停「長谷」までが約60分でした。
そこから、徒歩で約10分で「長谷展望公園」に到着です。

参考までに、交通費の内訳は次の通りです。
車:¥2,000(往復高速代休日割引)+ガソリン代
高速船:¥10,600(往復割引)
バス:約¥2,700(往復)
ちなみに、今回は、打ち上げ時間が20日の予定より早かったので
長谷バス停で15:05分の帰りのバスに乗れば、
鹿児島行きの最終便高速船にも間に合ったようで、
日帰りも不可能では無かったみたいです。
高速船:¥10,600(往復割引)
バス:約¥2,700(往復)
ちなみに、今回は、打ち上げ時間が20日の予定より早かったので
長谷バス停で15:05分の帰りのバスに乗れば、
鹿児島行きの最終便高速船にも間に合ったようで、
日帰りも不可能では無かったみたいです。