2013年06月30日
イスタンブール(8日目)
Turkeyの最終日、8日目です。
本日は、イスタンブールの街を市内電車で散策です。

【アヤソフィア博物館】
ビサンツ建築の最高傑作と称され、歴史の中で聖堂やジャーミィに利用されてきましたが、
現在は、博物館として公開されていて、キリスト教とイスラム教が混在している空間です。
写真中央に、聖母マリアとキリストが描かれてますが、
左右に掲げられた丸い円盤には、イスラム教のカリフの名前が書かれてます。

【地下宮殿】
地下宮殿とは呼ばれてますが・・・地下の大貯水池です。
でも神秘的な雰囲気の空間です。

宮殿奥の柱の土台には、メドゥーサの顔があります。

【ボスボラス海峡クルーズ】
ガラタ橋の旧市街側、サバサンド船が並ぶ奥に乗り場があります。

ボスボラス海峡は、黒海とマルマラ海を繋ぐ重要な海峡です。
この海峡が狭くなったところに、戦略的重要性から要塞「ルメリ・ヒサル」が作られてます。

写真は悲しい伝説のある「乙女の塔」です。
現在は、レストランとして利用されてます。

豪華客船が2隻停泊してました。

今夜の宿泊は、イスタンブール発→成田行き直行便の機内です。
本日は、イスタンブールの街を市内電車で散策です。

【アヤソフィア博物館】
ビサンツ建築の最高傑作と称され、歴史の中で聖堂やジャーミィに利用されてきましたが、
現在は、博物館として公開されていて、キリスト教とイスラム教が混在している空間です。
写真中央に、聖母マリアとキリストが描かれてますが、
左右に掲げられた丸い円盤には、イスラム教のカリフの名前が書かれてます。

【地下宮殿】
地下宮殿とは呼ばれてますが・・・地下の大貯水池です。
でも神秘的な雰囲気の空間です。

宮殿奥の柱の土台には、メドゥーサの顔があります。

【ボスボラス海峡クルーズ】
ガラタ橋の旧市街側、サバサンド船が並ぶ奥に乗り場があります。

ボスボラス海峡は、黒海とマルマラ海を繋ぐ重要な海峡です。
この海峡が狭くなったところに、戦略的重要性から要塞「ルメリ・ヒサル」が作られてます。

写真は悲しい伝説のある「乙女の塔」です。
現在は、レストランとして利用されてます。

豪華客船が2隻停泊してました。

今夜の宿泊は、イスタンブール発→成田行き直行便の機内です。